静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
次に、議案第124号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、 公共建築物保全適正化推進事業及び公共建築物特定天井安全対策事業について、 債務負担行為を用いた工事の早期着手により、早期に利用可能となることを評価する。 との意見がありました。 次に、陳情について申し上げます。
◆倉茂政樹 委員 そもそもこの行政手続オンライン化推進事業ですが、地方公共団体情報システム標準化との関連性はあるのでしょうか。 ◎箕打正人 デジタル行政推進課長 情報システムの標準化事業は、今令和7年度末までを目指して取り組んでいますが、次期標準化システムが入ることになれば、マイナポータルなどオンラインによる手続がやりやすくなるということはあると思います。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 複合化による施設整備に必要となる財源については、公共施設等適正管理推進事業債といった複合化事業を行う上で有利な起債ですとか、あるいは学校施設を整備する際に多機能を複合化することで補助率が上がる国の補助事業などをできるだけ活用し、確保していきたいと考えてございます。
認知症の人や家族を支援する認知症サポーターを養成し、地域で見守るチームオレンジの構築を推進するほか、認知症の早期受診・対応につなげる認知症初期集中支援推進事業を実施しています。
行政情報化推進事業について、職員の働き方改革の一つとして、テレワークの一層の利用増に向けた対応に期待する。 労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善し、正職員を増やすなど必要な職員配置を求める。
続きまして、その次のページ、水産業スマート化推進事業というものがありまして、スマートオーシャン議連で国に力を入れてくれと申請するということで、検討中とありますけれど、議連で上川先生がこのメニューをつくらせています。 このきっかけは、伊東に富戸港という港があるんですけど、そこで日吉さんという県定置網漁業協会の方がいらっしゃるんですけども、この方がもう既にスマート漁業をやっております。
初めに、議案第158号中所管分でありますが、原油価格・物価高騰が続く中、ふるさと寄附金受入推進事業について、返礼割合は寄附の3割以下にする必要があることから、返礼品の値上げによる寄附額の上昇が寄附件数の減少につながるおそれがあるため、受入目標を達成できるよう努力されたいとの発言や、庁舎管理事業のLED化への取組について、早期の対応を求めるとの意見が述べられました。
行政情報化推進事業について、職員の働き方改革の一つとしてテレワークの一層の利用増に向けた対応に期待する。 労働環境について、長時間勤務の改善や有給休暇の取得率向上の真剣な対応を求めるとともに、職員の健康管理にも努められたい。 職員の欠員について、職員を配置できない状況が続けば市民サービスの低下につながることから、労働環境を改善するとともに正職員を増やすなど、必要な職員配置を求める。
保健衛生総務課、こころの健康推進事業について、自殺対策としての様々な相談窓口は、自殺を未然に防ぐ意味からも、その役割は大きいものと考えます。本年度から始めたインターネット・ゲートキーパー事業は、チャットやメールでの相談で、若い人たちにはつながりやすく、相談もしやすいものと考えます。今後もさらなる取組に期待します。
文化スポーツ部、文化政策課、文化芸術による共生社会推進事業は、手話狂言などを開催したもので評価します。今後もさらに障がいの有無にかかわらず、多くの人が参加し、楽しめる取組の拡充を要望します。
地球温暖化対策実行計画推進事業については、市民の協力度も高かったと聞きました。今後も地球温暖化抑止のための取組をお願いするものです。 循環社会推進課です。食品ロスは、今後我が国において、より一層大きな問題となることが想像に難くありません。その上で、未就学児童のうちから食品ロスへの意識づけは重要と考え、一層の啓発を望みます。 まちづくり推進課です。
公園施設適正管理推進事業では、国の交付金対象外の公園施設の改修などを行いました。次の公園施設長寿命化対策支援事業では、北区の阿賀野川ふれあい公園や江南区の亀田公園、秋葉区のさつき野第1公園など、全ての区において、242公園で294基の遊具等の更新、改修を進め、安全で安心して利用できる公園づくりを推進しました。
◆小林弘樹 委員 歳入で薬物乱用対策推進事業委託金がありますが、これはどこで使ったとか、何か取り組まれた事業があるか教えてください。 ◎山賀健 保健所保健管理課長 薬物乱用対策推進事業を当課で行っており、具体的な支出としては、学校への普及啓発活動や、啓発のための新潟駅の電子看板広告掲載料等に対する県からの委託金です。
次の財産管理事務費1,799万1,523円は、主に財産経営推進事業として、新潟市財産経営推進計画の改定作業と、その一環である有識者会議の開催に要した経費及び当課の事務執行に要した経費です。
次に、安心・安全な農産物の供給、農業生産工程管理手法普及推進事業、いわゆるGAPは、GAP認証の相談や指導を行う指導員資格の取得を支援しました。なお、この事業は、平成21年度から実施した支援により、GAPの一定の普及が図られたことから、令和3年度をもって終了しました。
すみません、財政課にもう1点なんですが、議案集4)の先ほどから出ているふるさと寄附金受入推進事業費の関係です。ふるさと納税というか、寄附することによって税額控除がされるということですよね。
43 ◯井上委員 初めに、事務事業総点検表その3)、397ページ、ナンバー2、地域学校協働活動推進事業、3番、コミュニティ・スクール導入推進事業、4番、学校・家庭・地域連携事業。この3つの事業は、地域と学校の連携という事業になってくると思います。
次の都市デザイン推進事業(スマートシティ)は、都心部でのICTを活用したスマートシティの実現に向け、公民連携での社会実験を支援したほか、回遊性向上を図るための評価分析ツールの精度向上に取り組みました。
次に、6ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第2目民生費県補助金、社会福祉費県補助金、地域生活支援事業費補助金及び市民後見推進事業費補助金は、成年後見支援センター事業等に対する県からの補助金です。